10月31日の焙煎豆

白と黒のポートレイト（深煎りと中煎りの焙煎度合いの異なるマンデリン２種のブレンド）
サラヴァ！　定番深煎りハウスブレンド

10月30日の焙煎豆

リヴリ　自由という名のコーヒー（中煎りハウスブレンド）

10月29日の焙煎豆

サラヴァ！　定番深煎りハウスブレンド
コスタリカ　ベラビスタ農園

10月28日の焙煎

エチオピア　イルガチェフのモカ

10月27日の焙煎豆

LIVRE リヴリ　自由という名のコーヒー　定番中煎りハウスブレンド
ルワンダ　バフコーヒー

10月26日の焙煎豆

コロンビア　ブカラマンガ地区　スプレモ「コロッとブカラマンガ」
ブラジル　ハインニャ農園　イエローブルボン
パナマ　ベルリナ農園
タンザニア　オルディアーニ農園　ブルボン　キリマンジャログリーンヒル

10月24日の焙煎豆

ブラジル　バヘイロ農園　イエローブルボン
白と黒のポートレイト（秋限定ブレンド第２弾）

♪“Retrato em Branco e Preto( a.k.a. Zingaro)”が元ネタ。ジョビンの曲というより、晩年CHET BAKERのヘロヘロボーカルの印象が強い。楽曲にインスパイアーというよりタイトルにインスパイアーされ、白と黒がテーマ。同一豆を焙煎度合いを変えて、白と黒に煎り分けミックスする。
厳密には白はちょっと無理があるので、シナモンかミディアム程度。黒はフレンチかイタリアン。
全く同じ豆を素材として使っているため、ブレンドあって、ブレンドでない。
植物としてみればDNA的には同じだが、もちろん焙煎時に精製される成分の違いがあるので、全く異なる味わい。ふたつを混在させるとどうなるのか？マンデリンで挑戦してみた。
苦みと酸味がせめぎ合う複雑な味わい。最初に香ばしい苦みが、後味にナッツのようなさわやかさがやってくる。マンデリン同士の“Conversations With Myself　”かな

期間限定品200ｇ900円

10月23日の焙煎豆

ケニア　ルイスグラシア　四代目アフリカの叫び

10月22日の焙煎豆

コスタリカ　ベラビスタ農園

10月20日の焙煎豆

ドミニカ　バニー

エチオピア　イルガチェフのモカ

サラヴァ！　深煎りハウスブレンド

リヴリ　自由という名のコーヒー　中煎りハウスブレンド

10月19日の焙煎豆

コロンビア　ブカラマンガ地区　スプレモ
　「コロッとブカラマンガ」

秋限定ブレンド「オータム・イン・ニューヨーク」

これが最後の焙煎となります。限定商品！

10月17日の焙煎豆

エチオピア　イルガチェフのモカ

ルワンダ　バフコーヒー
（ニャルシザファクトリー）ブルボン

パナマ　ベルリナ農園　ベスト・オブ・パナマ入賞

10月16日の焙煎豆

★サラヴァ！　深煎りハウスブレンド

10月15日の焙煎豆

ブラジル　バヘイロ農園　イエローブルボン

パナマ　ベルリナ農園

2010年インターネットオークション入賞、Best of Panamaのコーヒーです。秋から随時登場した新作コーヒー連続企画もこの第8弾にて最後となります。ベルリナ農園はパナマの山岳地帯ボケテ地方、１５５０メートルの高地に位置します。農園主はPinio A. Ruiz氏。品種はカトゥーラ、ティピカ。赤ワインや柑橘系と称された見事なさわやかさが堪能できます。苦味はほとんどなく、果物の様な酸味が感じられます。限定品にて200ｇ1100円で販売開始。

10月14日の焙煎豆

ブラジル　ハインニャ農園　イエローブルボン

コスタリカ　ベラビスタ農園　カトゥーラ

タンザニア　オルディアーニ農園　ブルボン　
　キリマンジャログリーンヒル

10月13日の焙煎豆

エチオピア　イルガチェフのモカ

オータム・イン・ニューヨーク（秋限定ブレンド）

10月11日の焙煎豆

インドネシア　マンデリンワハナ

ブラジル　ハインニャ農園

新作コーヒー連続登場企画もついに第7弾。
モジアナの高地1150〜1350メートルの高地に位置するのがハインニャ農園（Fazenda Rainha)です。農園主はレジナ・カルヴァーリョ・ヂアス氏。通常真っ赤な完熟のチェリーが黄色というイエローブルボンです。ナチュラル、パルプドナチュラルで処理されています。カッピングコメントではコンプレックス、スイート、ダークチョコなどと称され、ナッツを思わせる、まろやかで程良い苦みが堪能できます。200ｇ960円で販売開始。

10月10日の焙煎

ドミニカ　バニー

リヴリ　自由という名のコーヒー／中煎りハウスブレンド

10月7日の焙煎豆

タンザニア　オルディアーニ農園　キリマンジャログリーンヒル

10月6日の焙煎豆

エチオピア　イルガチェフのモカ

インドネシア　マンデリンワハナ